フィリピン料理の特徴

フィリピン旅行に行くのなら現地の食べ物は楽しみの一つです。
フィリピン料理というと、ちょっと想像がしにくいと思います。
そしてイメージとしては辛いものが多いような感じがするとおもいます。

しかし意外にもフィリピン料理の特徴は淡白であるのです。
甘いもの、しょっぱいもの、すっぱいものが多く、辛い料理はほとんどみかけません。
実はこれにはちゃんとした理由があるのです。

フィリピン料理では味付けにはココナッツ、パティス(魚醤)を利用したものが多く、これが独特の甘みや香りを出しているのです。
さあらにフィリピン料理の素材は豚肉や鶏肉がメインです。
フィエスタ(お祭り)の時にはこれらを使った料理が振舞われます。

フィリピン旅行の醍醐味はフィリピン料理を堪能できることですね。
フィリピン料理はいろいろな国の食文化が交じり合っていて興味深いことが多いのです。
民族や文化と同様に、スペイン、中国の影響を特に大きく受けていることが良く分かります。

フィリピン旅行でフィリピン料理を口にすると、日本の料理に似た味を感じることがあります。
これはおそらく醤油をふんだんに使うなど日本の食文化も取り入れられていることがあるからだと思います。
また他の東南アジア諸国の料理と共通するものがあったりするので多種多様な味を楽しむことが出来るのです。

フィリピンの見所イベントをご紹介

フィリピン旅行がはじめての方のために、フィリピンの見所イベントをご紹介しましょう。

フィリピンの新年は大量の花火を使って華々しく祝われます。
1月9日の「ブラック・ナザレ祭 Black Nazarene」 の行列は国内最大のパレードです。
人々が、等身大の黒いキリスト像をかついでマニラのキアポ Quiapo 地区を練り歩きます。

フィリピンでは「パッション・ウィーク(受難週) Passion Week」 (イースター前の日曜日、パーム・サンデーから始まる1週間)にもパレードがあります。
フィリピン版マルディグラ(謝肉祭に行われるニューオーリンズなどのカーニバル)といえるのが、パナイ Panay 島カリボ Kalibo の「アティアティハン Ati-Atihan」の祭りです。
この祭りは、1月第3週に3日にわたって行われます。

「聖金曜日 Good Friday」(イースター前の金曜日)には、 フィリピン各地でキリストの磔刑(たつけい)が再現されます。
この催しは今、有名になってきていますが、中でもマニラに近いパンパンガ Pampanga 州サンフェルナンド San Fernando のものが人気があります。
フィリピンの「独立記念日 Independence Day」は6月12日で、軍のパレードも登場します。

フィリピン旅行に11月1日までの1週間ほど滞在するのであれば、是非マニラで過ごしてほしいものです。
「万聖節 All Saints' Day」 の期間中に中国人墓地で開かれる盛大なパーティをお見逃しなく。
地方のお祭は1年中、毎週のようにフィリピンのどこかで行われているのです。

フィリピン旅行観光スポット

フィリピン旅行がはじめての方にフィリピンの見所観光スポットをご紹介したいと思います。

『チョコレート・ヒルズ』

シュールな光景のチョコレート・ヒルズについては、傷心の巨人が流した涙だとか、 巨人たちが争ったときに砕けた岩の破片だとかいった伝説が残っている。
一方、科学的には、海中で水を通さない粘土岩の上に形成された石灰岩が隆起した後に風化してできた、と考えられている。
ヒルズトレッキングのベストシーズンは、丘が一番チョコレートそっくりに見える乾期だ。

『タール湖とタール火山』

タール湖は火山活動でできた風光明媚な湖であり、マニラから日帰りで気軽に行ける。
湖の真ん中にある小さな火山までのトレッキング(生命の保証はないが)もできるが、湖の北のタガイタイ Tagaytay の町からすばらしい眺望を楽しむ人が多い。
この町のある場所も、先史時代の実に巨大なクレーターの外縁部にあたっている。

『ハンドレッド・アイランド国立公園』

アラミノス Alaminos の沖にあるこの小さな国立公園を構成するのは、123の小さな島々だ。
ただし中には、島というよりただの大きな岩も含まれる。
何世紀もかけて潮に足元を侵食された結果、ここの石灰石の島は独特のキノコ型をしている。

『バナウェ』

バナウェは実にすばらしい風景のもとにある。
土を盛って仕切ったライステラス(棚田)はルソン島北部の有名な景色だが、有機的で心地よく、このあたりコルディリェーラ Cordillera の大部分で見られる石積みの棚田群とはまったく違う。
棚田群は世界遺産にも登録されているが、その造形の美しさに加えて、作られたのが2000年も前だということにも心を動かされる。

フィリピンはどんな国?

フィリピン旅行を選択する人が急増しています。

フィリピンの正式名称はフィリピン共和国といい、通称はフィリピンです。
かつてはフイリッピンという表記もなされており、漢字では比律賓と表記され、比と略されています。
国名は、1542年に、スペイン皇太子フェリペ2世の名前からフィリピナス諸島と名づけられたことに由来しています。

フィリピン旅行では、気温に充分に注意して頂きたいとお思います。

フィリピンは1年中暑くて湿度が高いですが、フィリピン群島全体の気候は複雑で、大まかに乾季(9〜5月)と雨季(6〜9月) に分けられます。
ほとんどの地方では、季節による気温の変化は少なく、平均最高気温が31℃、平均最低気温が24℃で安定しています。
フィリピンを訪れるのに最も良い時期は、気温と湿度がやや下がる12月から5月の間でしょう。

フィリピン旅行に行くときには、ある程度はフィリピンを知っておく必要があります。

ほとんどのフィリピン人は民俗学的には、マレー人とインドネシア人に近く、共通の祖先を有しています。
中国人移民の子孫も多く、メスティーソ mestizo(フィリピン人とスペイン人、またはフィリピン人とアメリカ人の混血)も大勢います。

フィリピン人の宗教はローマ・カトリック82%、プロテスタント9%、イスラム教5%、仏教3%となっており、 キリスト教が大半を占めています。

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